自宅の水道水を活用した新しウォーターサーバーサービス情報
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ウォーターサーバー便利ですね。私も会社にウォーターサーバーがあるので、飲みたいときにすぐに飲める快適さを日常的に実感しています。昨今のテレワーク推進ムードで、在宅時間が増えて、安全で衛生的な水を飲みたいと感じる方が多くなったことが理由で、自宅でのウォーターサーバー導入を検討している方が増えています。(ミズコム調査)
今までのウォーターサーバーの主流は宅配型でした。ところが、便利な反面、いざ利用するとそれが当たり前になり、逆に不便な点が気になったりします。
具体的には、
・在庫を管理して足りなくなったら注文する無言のストレス
・タンクの交換作業がしんどい
・荷物の受けわたしが煩わしい
・空のタンクや空き箱が邪魔
・高いから飲み水だけに使ってる
などです。私も水の補充に伴うタンクの入れ替え作業をしたくないので、残りわずかだと自分の番で空にならないよう我慢したりしてしまうのが正直なところです。
不満があれば、そこにはビジネスチャンスありと、新たなサービスができるのが常ですが、ウォーターサーバーでも新しい次世代サービスが始まっています。
ウォーターサーバーをまだ利用されていないという方はもちろん、すでに利用されている方でもこのサービスを知らない方が多いのではと思って、まとめてみようと思いました。
従来の宅配型のウォーターサーバーは、天然水で豊富なミネラルを摂取できるのがメリットですが、その反面、発注・荷受け、交換時など管理面での負担がありました。そのストレスを解決してくれるのが次世代ウォーターサーバーである浄水型です。
浄水型はオフィスや自宅の水道水をろ過し、純水にすることで綺麗になった水を利用できるメリットが享受できます。これにより日常的なもろもろの管理は不要となり、定期的に送られてくるフィルターをワンタッチで交換、あるいは専門スタッフに来てもらいメンテナンスをお任せするだけ。
これで、日常の負担から解放されます。
つまり、
・注文のわずらわしさ不要
・ボトルの交換不要
・宅配ボトルの受取不要
・ストックの場所の確保が不要
・残量を気にするストレスが無い
と無し無しづくしです。
ただし、浄水型の場合は不純物がほぼ除去されるので、ミネラルはほとんど残っていません。
ミネラルの摂取は優先せず、手間がかからず綺麗な水で水分補給したいのが主たる目的なら、浄水型はおすすめといえるでしょう。
浄水型のウォーターサーバーの種類は2種類に大別されます。
・水道水をタンクに補充する水道水補充型
・水道水をサーバーに直結させる水道水直結型
です。提供しているサービスはいろいろありますが、いずれも最低使用年数があります。(多くは使用開始から3年間)このため、自分が利用するうえで何を優先したいのかを慎重に考えてから、それぞれのサービスの特徴を比較して選ぶ必要があるでしょう。
とはいえ、どのサービスも不純物を高度に除去した純水であり、どれを選んでも現在の生活習慣を快適にしてくれるものです。すでに宅配型を利用されている方はもちろん、現在ウォーターサーバーを検討中の方でもコスト面で負担感を感じないのであれば、利用しない手はありません。例えが適切かどうかわかりませんが、ガラケーからスマホ、あるいはキャリアから格安スマホを利用した方が、「もっと早く利用していればよかった」と後悔するのと似ています。
自分が利用するうえでの何を優先するかは人それぞれですが、月額料金の比較は押さえておきたいところですね。浄水型のウォーターサーバーは月額料金が定額なのも特徴の一つです。
そこで月額料金で浄水型のウォーターサーバーをランキングしてみました。
既に宅配型のウォーターサーバーを利用されている方で、安全で衛生的な水分補給が目的の方なら、浄水型に切り替えるのに迷う必要はありません。そうではなく、ウォーターサーバーが初めての方は、天然水でないとだめなのか、純水であればよいのかをまず考えるのが先です。純粋でよいのであれば、浄水型で十分です。その上でどのサービスを選んだらよいのかで迷うという方もいらっしゃるかもしれません。
私なら、楽水ウォーターサーバーを選びます。
理由は、初期費用がかかるのがネックですが、それよりも
・常温水も利用できる
・95度の温水が利用できる
という点が決め手です。
常温水は飲料用ならいりませんが、料理でも使うとなると欲しい。
95度はインスタントや熱いブラックコーヒーを飲みたい私としては惹かれます。
また、サーバーが他を抜きんでて大容量であることも魅力です。
迷われてる方はおすすめです。
↓
楽水ウォーターサーバー
プロフィール
企業の相談窓口で、消費生活のアドバイザーをしています。
情報が多いのは必ずしもいいことばかりではないなぁ~と痛感する毎日です。ユーザー様と同じ目線で寄り添える仕事をモットーに、悪戦苦闘の日々を送っています。